鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第5号) 本文
併せまして、地震等による災害を防止し、被害を最小限にとどめるため、家具類の完全固定措置、建物の耐震補強、老朽化建物の耐震改修・取壊し・改築などの助言、ブロック塀などの倒壊防止措置、窓ガラスの飛散防止措置、大規模空間のある建築物の天井崩落対策の実施等々、建築物の安全対策の周知に努めているところであります。このように、住宅の耐震化は防災対策の1つであると考えております。
併せまして、地震等による災害を防止し、被害を最小限にとどめるため、家具類の完全固定措置、建物の耐震補強、老朽化建物の耐震改修・取壊し・改築などの助言、ブロック塀などの倒壊防止措置、窓ガラスの飛散防止措置、大規模空間のある建築物の天井崩落対策の実施等々、建築物の安全対策の周知に努めているところであります。このように、住宅の耐震化は防災対策の1つであると考えております。
ただし、設計時は当然安全な工法、効果的、効率的な工法として検討しておりまして、大気汚染防止法が令和3年4月から改正され、アスベストの飛散防止対策が強化されていることに基づきまして、2棟、3棟ごとを囲む工法では、囲むスペースは広くなり、隔離養生による密閉性の確保がしにくくなること、飛散が広範囲に及び、回収、掃除も広範囲となることから心配があるということで、より狭い範囲で隔離を行うことのほうが密閉状況を
この旧旅館におきましては、本市において建材の飛散防止対策、空き家対策などを講じられておりますが、浜村温泉の観光地、景観を改善することはもとより、地域の皆様方が安心・安全にずっと暮らしたいと思えるまちづくりをつくり上げるためにも、早急に建物を撤去するなど、今後の対策について伺います。
現在におきましては、閲覧席や研修室の座席などを徐々に元に戻すなど、利用制限を緩和しているほか、鳥取県土地家屋調査士会の御好意により、貸出カウンターに飛沫飛散防止用のアクリル板を設置していただきましたので、利用される方や働く職員の安心・安全に寄与させていただいております。 ○(岩﨑議長) 前原議員。 ○(前原議員) 分かりました。
一方で、感染症対策のために消毒液ですとか、マスクの購入ですとか、飛散防止のパネルですとか、換気扇設備を充実するとか、新たなコストも増えているということで、そういう感染症対策を取ること自体は結果的に利用者の安全や健康を守るということにつながるということで、そういった意味において、通常の介護サービスと同様に、利用者の自己負担をお願いすることになっていると、そういう理由、仕組みになっているということであります
それで現場に行って驚いたのは、そうした乳幼児が生活する保育園の窓ガラスに飛散防止等の安全対策が全くとられていない。これは全部回っていませんけど、この公立保育所全て安全対策とられていないんではないでしょうか。保育園に行ってみてください。ほとんどガラスです。そこの中でおもちゃを持って、たまたま近くにあったガラスにぶつけたら、簡単に割れているんです。これはもう老朽化してきておる。こうした非構造物自体も。
○(錦織都市整備部長) アスベスト対策におけます国の動向についてでございますが、大気汚染防止法におきまして、これまで事前調査等規制の対象となっていなかったレベル3の建材を、規制対象とすることなど、石綿の飛散防止のあり方を検討いたしました審議会の答申案につきまして、現在、国においてパブリックコメントに付されていると承知しているところでございます。
先日の議案説明会でも、執行部から引き継ぎができていなかった、また、飛散防止のネットは使用していなかったという説明を聞いて、まず、基本的な対策が徹底されていないことに驚きました。私は、この2点が原因じゃないかなと考えておりますが、今回、専決処分を行うに当たり、何が原因と考えられて、今後の再発防止策をどうすると決められたのか。
ただ、深夜から早朝の回収までの間で、大風が吹いたりすると飛散をしてしまうとか、猫やカラスなどに食い荒らされるという、そういう状況もあるわけで、飛散防止等の観点から、ごみを覆うネットを環境課で無償で貸し出しもさせていただいているところであります。
アスベスト撤去支援事業補助金として、建築物のアスベスト含有調査や飛散防止・ 撤去等の取り組みを進めるものであり、着実に事業は実施されています。 一方で、財源である国の補助事業が来年度終了予定であることから、今後も確実な アスベスト対策がとられるよう、本市として取り組みの方向性を検討されるよう求め ます。
また、そのほかにも県管理河川の洪水浸水想定区域の公表に伴う修正、国土強靱化計画との関係性の追記、石綿飛散防止対策について市が取り組む事項について追記、鳥取県津波浸水想定区域の設定、そして警戒レベルの設定とそれに伴い住民がとるべき行動の追記、これらなどの項目について修正を行ったところでございます。
修正のポイントとしましては主に6つございまして、1つ目に指定緊急避難場所、これは屋内でございますけれども、これにおける垂直避難を想定した指定基準の改正、2つ目に県管理河川の洪水浸水想定区域の公表に伴う修正、3つ目に国土強靱化計画との関係性の追記、4つ目に石綿飛散防止対策について市が取り組む事項について追記、5つ目に鳥取県津波浸水想定区域の設定、そして6つ目に警戒レベルとそれに伴い住民がとるべき行動、
現場では、トレーサビリティー、栽培管理日誌、ドリフト、飛散防止などが義務づけられており、出荷停止の可能性もあります。早期実現ありきではなく、農家と近隣住民、他の農家の作物への安全性など、十分な検証が必要と考えますが、御所見をいただきたいと思います。 次に、収入保険制度への加入状況についてお伺いします。
この後はインバート、マンホールの底に汚水の流れる溝を掘る作業とか、それからバッフルといいまして、高いところから汚水が下に落ちますので、その飛散防止のバッフルをつける作業をこれから行うことになっております。
また、旧日光カントリークラブのときから残置森林がありまして、周り約30メートルの幅で周囲を取り囲むということで、万が一のパネル飛散防止につながるのではないかと考えております。 それから、集落から直近の太陽光パネルまでの距離ですが、主要地方道を挟みまして約200メートルの距離があります。
通常の状態では繊維が飛散する可能性は低いと考えられますが、今後解体するときにアスベストが飛散することが問題となりますので、解体時には労働安全衛生法や大気汚染防止法等に定められた予防や飛散防止の作業基準を遵守してまいります。 北側のブロック塀につきましては、一部崩落や亀裂が入っている箇所がございますので、必要な対策を講じていきたいと思います。
なお、これらの施設におきましては鳥取県石綿健康被害防止条例に従いまして、囲い込み処理による飛散防止策を講じるとともに、建築士により半年に1度の調査を実施して安全の確保に努めておるところでございます。
民間建物のアスベスト使用を把握するための今後の取り組みにつ いて) ………………………………………………………………………………………………………… 257 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 257 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 258 伊藤幾子議員(~追及~災害時における石綿飛散防止
また厚生労働省関係では、除去作業に従事する方の安全性の観点から労働安全衛生法があり、環境省関係では、石綿の飛散防止の観点から大気汚染防止法が、また廃棄物処理の観点から廃棄物処理法がございます。 次に、婚活サポートセンターの成果と今後の取り組みについての見解ということでお尋ねをいただきました。
○総務課長(斉下 正司君) 感震ブレーカーということでお尋ねになりまして、この御質問事項については、平成30年度、新たな事業として予定しております家具転倒防止等器具補助事業をお話ししたわけですけれども、この中で、家具の転倒防止装置だけではなくて、御指摘のあります感震ブレーカー、それからガラスの飛散防止フィルム、こういったものも補助対象の器具として考えているところです。以上です。